防災ドラマは社会を救えるのか --
安本真也 /著   -- 有斐閣 -- 2026.3 -- 22cm -- 317p

資料詳細

タイトル 災害と映像
副書名 防災ドラマは社会を救えるのか
著者名等 安本真也 /著  
出版 有斐閣 2026.3
大きさ等 22cm 317p
分類 369.3
件名 災害予防 , 映画-日本 , 自然災害-芸術上
注記 並列タイトル:Disasters and Visual Communication
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任助教。1987年兵庫県生まれ。2022年東京大学大学院学際情報学府にて単位取得満期退学。2024年より現職。博士(社会情報学)。2016年度社会情報学会新進研究賞受賞。専門は社会心理学、メディアコミュニケーション論。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日本人は自然災害に備えられるか. 日本映画から分析する災害に対する共通イメージの変化. 防災啓発のコミュニケーション. 首都直下地震の被害想定をめぐるコミュニケーション. 被害想定をもとにした『パラレル東京』の効果実験. 誰が『パラレル東京』を見たのか. 知識は深まるのか. 防災啓発に効果的な映像とは何か. 備える人と備えない人の厚い壁. 感情に働きかける防災啓発番組の可能性
内容紹介 首都直下型大地震のリスクはかねてより指摘されている。にもかかわらず私たちの多くはその備えに万全を期しているとは言いがたい。そこに映像コンテンツの力はどのような効果を持ちうるのだろうか。大規模データとその検証を通し、その可能性を探る。
要旨 映像表現は人びとをどう動かすのか?災害映画が描く喪失の「受容」。防災ドラマが導く大災害への「備え」。防災ドラマ『パラレル東京』をめぐる大規模追跡調査から、視聴者の認知と行動がいかに変化したのか、検証する。
目次 序章 日本人は自然災害に備えられるか;第1章 日本映画から分析する災害に対する共通イメージの変化;第2章 防災啓発のコミュニケーション;第3章 首都直下地震の被害想定をめぐるコミュニケーション;第4章 被害想定をもとにした『パラレル東京』の効果実験;第5章 誰が『パラレル東京』を見たのか 分析手続きとデータの概要;第6章 知識は深まるのか 『パラレル東京』が知識面に及ぼした効果;第7章 防災啓発に効果的な映像とは何か 『パラレル東京』が認知面に及ぼした効果;第8章 備える人と備えない人の厚い壁 『パラレル東京』が行動面に及ぼした効果;終章 感情に働きかける防災啓発番組の可能性
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-17514-3   4-641-17514-4
書誌番号 1126001962
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126001962

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