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大量出没の謎を解く --
金井塚務 /著   -- 緑風出版 -- 2026.5 -- 20cm -- 190p

資料詳細

タイトル 奥山を捨てたクマ
副書名 大量出没の謎を解く
著者名等 金井塚務 /著  
出版 緑風出版 2026.5
大きさ等 20cm 190p
分類 489.57
件名 クマ
著者紹介 1951年生まれ。埼玉大学理工学部生化学科卒。広島フィールドミュージアム代表、日本森林生態系保護ネットワーク代表。専攻:哺乳類生態学・森林生態学・自然保護学。著書:『にほんざる』(いちい書房)日本科学読み物賞受賞など。訳書:『霊長類の進化』(ル・グロ・クラーク著、どうぶつ社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 クマの大量出没が大きな話題となり、主要因は「個体数増加」という。あまりに安易な報道が多い中、NHK広島放送局が「分布のドーナツ化」という著者の主張に沿った番組を作成した。多角的な視点からクマ問題を見つめ、対処法を考える。
要旨 クマの大量出没が大きな話題となり、主要因は「個体数増加」という。あまりに安易な報道が多い中、NHK広島放送局が「分布のドーナツ化」という著者の主張に沿った番組を制作したことで、個体数増加要因論に疑問を投げかける論調もでてきた。「分布のドーナツ化」が多くの研究者の賛同を得ているわけではないが、かつての森林破壊や気候変動(温暖化)などの環境の変化、それに起因する生物多様性の劣化という問題を抜きにしてクマ問題を語ることはできない。そしてそれは決してクマだけのこととして矮小化することができない、「人間社会と自然の相互作用」の一側面としてとらえるべき重大な問題なのではないだろうか。そのため、本書では、できる限り多角的な視点から問題を見つめた。
目次 第一章 クマの大量出没 怪しい原因論;第二章 西中国山地のツキノワグマ;第三章 大面積皆伐 拡大造林による自然破壊;第四章 クマの食性と環境との相互作用;第五章 「生物多様性」の意味;第六章 社会の変容 人の暮らしと里山;第七章 分布のドーナツ化 クマ出没の真の原因に迫る;第八章 さらなる問題;第九章 野生動物との共存にむけて
ISBN(13)、ISBN 978-4-8461-2605-6   4-8461-2605-6
書誌番号 1126005809
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126005809

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 489 一般書 貸出中 - 2080763169 iLisvirtual