ムクドリの群れはなぜ衝突しないのか --
ジョルジョ・パリージ /著, 大関真之 /訳   -- 丸善出版 -- 2026.4 -- 19cm -- 158p

資料詳細

タイトル 相転移による集団行動
副書名 ムクドリの群れはなぜ衝突しないのか
著者名等 ジョルジョ・パリージ /著, 大関真之 /訳  
出版 丸善出版 2026.4
大きさ等 19cm 158p
分類 481.78
件名 動物行動学 , 生物物理学 , 相転移
注記 原タイトル:IN UN VOLO DI STORNI
注記 索引あり
著者紹介 【ジョルジョ・パリージ】ローマ大学卒業。イタリア国立核物理研究所などを経てローマ大学教授に就任。2018~21年までアッカデーミア・デイ・リンチェイ会長を務めた。2021年ノーベル物理学賞を共同受賞。著書に『場の理論-統計論的アプローチ』(吉岡書店)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 ムクドリの群れは空に見事な飛行パターンを描く。この美しい集団行動に、統率指揮をとるボス鳥はいない。どの鳥も、近くの個体の飛行に影響を受けながら衝突することなく飛び、ただそれだけで、見事な群れのパターンとその変遷が出来上がる。この相互作用がどのようにしてこうした全体を生み出すのか?―生態学からではなく物理学というユニークな切り口から明らかにしていく。素粒子物理学、集団行動、複雑性、スピングラスなど理論物理学のさまざまな科学的知見を交えた、ノーベル物理学賞受賞者ジョルジョ・パリージならではの日常体験に基づくわかりやすい例えは、専門家のみならず、誰にとっても読みやすく、知的好奇心を満たせる一冊。
目次 第1章 ムクドリの飛行;第2章 二つの物理学―約50年前のローマの物語;第3章 後悔なんてあろうはずがない;第4章 相転移、協働現象;第5章 スピングラス―無秩序な世界;第6章 科学におけるメタファー;第7章 アイデアはどうやって生まれるのか;第8章 科学の意味
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-31286-5   4-621-31286-3
書誌番号 1126006007
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126006007

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