拡張のダンス史 --
キムウォニョン /著, 牧野美加 /訳   -- みすず書房 -- 2026.5 -- 19cm -- 317,11p

資料詳細

タイトル 完全に平等で、非常に差別的な
副書名 拡張のダンス史
著者名等 キムウォニョン /著, 牧野美加 /訳  
出版 みすず書房 2026.5
大きさ等 19cm 317,11p
分類 769
件名 舞踊-歴史 , 身体障害者
著者紹介 【キムウォニョン】1982年生まれ。ソウル大学で社会科学、同大学ロースクールで法学を学ぶ。国家人権委員会などで勤務したのち、現在は作家、パフォーマーとして活動。著書に『だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない』ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「よい」ダンスとは何か。その評価基準を決めるのは誰か。弁護士からダンサーに生業を転じた著者が、自らの歩みを振り返りながら、古今東西のダンサーとその受容を独自の視点で捉えなおし、美しく踊る身体のあり方をあらためて見いだすに至るまでの記録。
要旨 「よい」ダンスとは何か。評価の基準を決めるのは誰か。弁護士からダンサーに生業を転じた著者は、さまざまな実践を伴いながらその答えを追求してきた。本書は自らの歩みを振り返りながら、バレエ、韓国民族舞踊、フリークショー、ニジンスキー、大阪の金滿里、韓日ほかの障害者ダンス・カンパニー、日本植民地下の韓国人ダンサー崔承喜やパリに招かれた川上貞奴など、古今東西のダンサーとその受容を独自の視点で捉えなおし、美しく踊る身体のあり方をあらためて見いだすに至るまでの記録だ。生来の身体と向き合いながら個人史とダンス史を紐解く作業はやがて、見る人・見られる人双方の意識を、そして共同体の共通認識をも拡張する試みへとつながる。「わたしたちの身体には常に、具体的な他人が宿っている。その「力」は、どんな規範的議論や立派な理念よりも納得のいく、人間の平等に関する信念へとわたしを導いてくれる。」ウソン哲学賞大賞受賞。
目次 第1部 光の中へ(綱の上で;フリークショー;視線の内と外 ほか);第2部 閉ざされた世界を開く(障壁のない劇場;ゴドーを待たない);第3部 ダンサーになる(春の爆発;ダンスの民主主義;ダンサーになること)
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-09852-2   4-622-09852-0
書誌番号 1126007798
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126007798

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