因果推論入門 -- 光文社新書 --
井上浩輔 /著   -- 光文社 -- 2026.5 -- 18cm -- 254p

資料詳細

タイトル 「もしも」で命は救えるか?
副書名 因果推論入門
シリーズ名 光文社新書
著者名等 井上浩輔 /著  
出版 光文社 2026.5
大きさ等 18cm 254p
分類 490.19
件名 医学統計 , 因果性
著者紹介 1989年東京都生まれ。京都大学大学院医学研究科健康増進・行動学分野教授。東京大学医学部卒。カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士課程修了。ハーバード大学​客員研究員などを経て、2025年より現職。内分泌代謝科専門医、疫学専門家。伊藤病院疫学顧問。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 因果推論とは「原因と結果のつながりを正しく見抜くアプローチ」。医療の世界では不可欠な概念だが、日常の意思決定にまで広く関わっている。なかでも重要なのが「反実仮想」の考え方。具体的な研究事例を紹介しつつ、因果関係の捉え方を解説する。
要旨 因果推論とは「原因と結果のつながりを正しく見抜くアプローチ」。薬の投与や手術、ワクチン接種など、介入がつきまとう医療の世界では不可欠な概念だが、政策立案、経済活動、そして日常生活の意思決定にまで広く関わっている。「もしも20歳から毎日ランニングをしていたら?」「もしも飲み会の後にラーメンを食べなかったら?」―こうした「もしも」を科学的に考えることが因果推論の出発点であり、なかでも重要なのが「反実仮想」の考え方である。現実世界では一人の人に対し一つの選択肢しか観察できないが、「観測できないもう一つの結果」をデータを用いて様々に比較することで、因果関係をより正確に調べることができる。本書では具体的な研究事例を紹介しながら、「もしもの世界」を通じて因果関係の捉え方をわかりやすく解説。健康情報とのつき合い方や次世代医療についても考える。
目次 第1章 因果推論とは?;第2章 ランダム化比較試験で因果関係を捉える;第3章 観察データから因果関係を捉える;第4章 時間によって変化する状況を評価する;第5章 メカニズムを紐解く;第6章 誰にとって効果があるのか?;第7章 AI×因果推論;第8章 次世代の個別化医療戦略
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10980-6   4-334-10980-2
書誌番号 1126009123
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126009123

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