小川哲 /著   -- 実業之日本社 -- 2026.6 -- 19cm -- 501p

資料詳細

タイトル こうやって作家は言葉を紡ぐ
著者名等 小川哲 /著  
出版 実業之日本社 2026.6
大きさ等 19cm 501p
分類 910.264
件名 小説家-日本
著者紹介 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。2015年、『ユートロニカのこちら側』でデビュー。『君のクイズ』で日本推理作家協会賞を受賞ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:小川哲の創作遍歴と創作術 渡辺祐真聞き手. 書きたいことは、書きながら「無意識」に教えてもらう 中村文則述. 成功体験より、自分の「うまくいかなさ」を書いてみる 万城目学述. 読者を意識する前に、まずは「自己救済」のために書き始める 飛浩隆述 大森望述. 「本当のこと」は面白くない。日常を物語に変える「視点」と「噓」の混ぜ合わせ方 高瀬隼子述 渡辺祐真司会. 想像で書くのをやめて、自分の「立っている場所」から見える景色を書く 尾崎世界観述. 「成長してボスを倒す」というゲームの構造を借りてみる 葉真中顕述 渡辺祐真司会. 「プロット」は作らない。あらかじめ決めた「ルール」に従って出来事を配置する 京極夏彦述. バラバラな情報を出す順番は、読者の「感情曲線」で決める 呉勝浩述 今村昌弘述. 複雑すぎる出来事を一つの世界にまとめる「ジャングル」の作り方 佐藤究述. 文章にリアリティを出すために「おしゃれな言葉」ではなく「普通の言葉」を使う 町屋良平述 渡辺祐真司会. 漫画の「コマ割り」のように、読点と改行で文章をデザインする 魚豊述 渡辺祐真司会
内容紹介 正体不明の感情を、なぜ作家は鮮やかに言い当て、一つの感動的な物語へとつなげることができるのか。小川哲が、14人のトッププロたちからその「手の内」を徹底的に聞き出し、私たちが日常生活やビジネスの場で今日から活用できる技術として体系化する。
要旨 あなたが何気なく読んでいた一文にも、目に見えない思考の痕跡がある。なぜこの順番なのか。なぜこの視点なのか。なぜこの言葉なのか。本書は、言葉を生み出すプロセスに潜む「思考の動き」を解体する。
目次 0 作家の頭の中は、こう動く(小川哲の創作遍歴と創作術 渡辺祐真(聞き手));1 何を書きたいのかは、こう見つける(書きたいことは、書きながら「無意識」に教えてもらう 中村文則;成功体験より、自分の「うまくいかなさ」を書いてみる 万城目学;読者を意識する前に、まずは「自己救済」のために書き始める 飛浩隆・大森望);2 だれの目で見るかで、物語は変わる(「本当のこと」は面白くない。日常を物語に変える「視点」と「嘘」の混ぜ合わせ方 高瀬隼子・渡辺祐真(司会);想像で書くのをやめて、自分の「立っている場所」から見える景色を書く 尾崎世界観);3 バラバラの出来事を、物語に変える(「成長してボスを倒す」というゲームの構造を借りてみる 葉真中顕・渡辺祐真(司会);「プロット」は作らない。あらかじめ決めた「ルール」に従って出来事を配置する 京極夏彦;バラバラな情報を出す順番は、読者の「感情曲線」で決める 呉勝浩・今村昌弘;複雑すぎる出来事を一つの世界にまとめる「ジャングル」の作り方 佐藤究);4 伝わる文章は、こう書く(文章にリアリティを出すために「おしゃれな言葉」ではなく「普通の言葉」を使う 町屋良平・渡辺祐真(司会);漫画の「コマ割り」のように、読点と改行で文章をデザインする 魚豊・渡辺祐真(司会))
ISBN(13)、ISBN 978-4-408-65139-2   4-408-65139-7
書誌番号 1126010764
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126010764

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 910.26 一般書 貸出中 - 2080737834 iLisvirtual
公開 910 一般書 貸出中 - 2080714001 iLisvirtual
戸塚 公開 910 一般書 貸出中 - 2080801575 iLisvirtual
瀬谷 公開 910 一般書 貸出中 - 2079837043 iLisvirtual