中国・習近平時代の建築とモニュメント --
市川紘司 /著   -- 岩波書店 -- 2026.5 -- 19cm -- 257,2p

資料詳細

タイトル 建築は不純につくられる
副書名 中国・習近平時代の建築とモニュメント
著者名等 市川紘司 /著  
出版 岩波書店 2026.5
大きさ等 19cm 257,2p
分類 523.22
件名 建築-中国
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1985年東京生まれ.建築史家.博士(工学).東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻助教.明治大学理工学部建築学科助教等を経て現職.2013~15年,中国政府奨学金留学生(高級進修生)として清華大学建築学院に留学.主な著書に,『天安門広場―中国国民広場の空間史』(筑摩書房,2022年日本建築学会著作賞)など.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 いまや東アジアの「建築家大国」となった中国。実に多彩な現代建築の数々には矛盾や問題を抱えながらも急成長した中国社会の特性があらゆるかたちで埋め込まれている。『世界』連載「中国新建築文化論」に大幅に加筆修正した「中国現代建築入門」。図版多数。
要旨 「奇奇怪怪建築」はなぜ批判されたのか?転換期の隣国の都市・文化・政治を鮮やかに読み解く現代中国建築入門。
目次 序章 中国の「転換期」を建築から考える;第1章 習近平時代の建築・都市・政治(習近平はなぜ「奇奇怪怪建築」を批判したか;田舎(カントリーサイド)に向かう建築家たち;チャイニーズ・プレファブ―発展途上国としての中国に向き合う;「再・社会主義化」する住宅―不動産バブルとその崩壊;テレビ番組から生まれた日本の「網紅建築師」;上海万博以後の上海―アトリエ・ダスハウスの建築);第2章 コロナ禍と北京オリンピック(ゼロコロナ政策を空間から考える;開発主義からグリーン五輪へ―二度のオリンピックは首都をどう変えたか);第3章 モニュメント論1―抗日戦争・震災・文化大革命(《中国人民抗日戦争紀念館》―盧溝橋にたつ愛国主義教育基地;《南京大虐殺紀念館》―増改築の続く巨大メモリアル;ネリ&フーと「反省的ノスタルジー」―旧日本軍施設のコンバージョン;せめぎ合うモニュメントとメモリアル、そして遺構―唐山大地震と四川大地震;実業家・樊建川が手がける巨大「愛国テーマパーク」);第4章 モニュメント論2―建築に表現されてきた「中国的なもの」(中国革命の父・孫文を記念する;《人民英雄紀念碑》―社会主義リアリズムの国家モニュメント;「中国人民の偉大さ」としての歴史主義―北京十大建築;イオ・ミン・ペイと「ふたつの中国」;デジタルと自然、そして伝統の融合―MADアーキテクツ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-061759-8   4-00-061759-1
書誌番号 1126011116
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126011116

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 523.2 一般書 貸出中 - 2080787815 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 523 一般書 貸出中 - 2079831339 iLisvirtual