論理でとらえきれぬもの -- ちくま学芸文庫 --
香西秀信 /著   -- 筑摩書房 -- 2026.6 -- 15cm -- 240p

資料詳細

タイトル 修辞的思考
副書名 論理でとらえきれぬもの
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名等 香西秀信 /著  
出版 筑摩書房 2026.6
大きさ等 15cm 240p
分類 801.6
件名 修辞学
注記 明治図書出版 1998年刊の再刊
内容 内容:そして誰も論理的でなくなった. 逆説は通念に寄生する. 心の弱さと議論法. 自己欺瞞の文法的特徴. 屁理屈で取り戻した青春. 議論の型と論者の思想の関係について
内容紹介 〈修辞的思考〉は〈論理的思考〉と対立しない。論理以外の「説得要素」として、レトリックの技巧に注目。有名作品を例にとり、各々の中でいかなる「説得力を得る方法」が展開されているのか、レトリック上の技巧に焦点を合わせて論じきる。
要旨 「《修辞的思考》は、《論理的思考》と対立するものでもなく、相互補完的なものでもない」。我々が何らかの言論に接するとき、その論理にそって分析をしがちだが、本書はそれ以外の説得要素「レトリック」に注目する。シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』、ドストエフスキー『罪と罰』、中島敦『山月記』など有名作品を例にとり、各々の中でいかなる「説得力を得る方法」が展開されているのか、著者一流の鮮やかな手つきで、レトリック上の技巧に焦点を合わせて論じきる。
目次 序文 修辞的思考とは何か;第一話 そして誰も論理的でなくなった―シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』;第二話 逆説は通念に寄生する―ラ・ロシュフコー『マクシム』;第三話 心の弱さと議論法―ドストエフスキー『罪と罰』;第四話 自己欺瞞の文法的特徴―中島敦『山月記』;第五話 屁理屈で取り戻した青春―伊藤整『青春について』;補 議論の型と論者の思想の関係について―R・ウィーバーの修辞理論の検討
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-51382-3   4-480-51382-5
書誌番号 1126013801
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126013801

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 B1階ポピュラー 文庫本 801.6 一般書 貸出中 - 2082822677 iLisvirtual
公開 文庫本 801 一般書 予約準備中 - 2080696895 iLisvirtual