米軍保養地と日本観光の戦後史 --
阿部純一郎 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2026.6 -- 19cm -- 169,47p

資料詳細

タイトル 兵士とリゾート
副書名 米軍保養地と日本観光の戦後史
著者名等 阿部純一郎 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2026.6
大きさ等 19cm 169,47p
分類 689.1
件名 観光政策-日本-歴史-1945~ , 保養地-日本-歴史-1945~ , 軍隊-アメリカ合衆国-歴史-1945~ , 余暇
著者紹介 椙山女学園大学情報社会学部教授。1979年生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(社会学)。主要著作:『〈移動〉と〈比較〉の日本帝国史-統治技術としての観光・博覧会・フィールドワーク』(新曜社、2014年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 在日米軍にとっての日本は、海外駐留の特権を享受できる楽園であり、同時に戦地と地続きの「銃後」でもあった。長年ベールに包まれてきた「米兵の余暇と観光」の実態を膨大な一次資料から明らかにする。
要旨 占領下の名門ホテル接収から、朝鮮戦争・ベトナム戦争下での大規模なR&R(休養・回復)プログラムの展開まで―。在日米軍にとっての日本は、海外駐留の特権を享受できる楽園であり、同時に戦地と地続きの「銃後」でもあった。本書は、長年ベールに包まれてきた「米兵の余暇と観光」の実態を膨大な一次資料から明らかにする。そこには、戦後日本の復興と軍事戦略が分かちがたく結びついた、知られざる「観光の地政学」があった…。
目次 序章 旅する進駐軍;第1章 退屈な占領;第2章 米軍保養地の誕生;第3章 アメリカ人は何がお好き?―占領下の観光立国構想;第4章 〈銃後〉のツーリズム―朝鮮戦争を支えたR&R(休養・回復)プログラム;第5章 〈休養〉から〈脱走〉へ―ベトナム帰休兵と反戦のうねり;第6章 現在も残る米軍保養地―米軍ゴルフ場返還論争をふりかえる;終章 「忘却」される軍事的起源―日本観光の隠された系譜
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3120-9   4-7664-3120-0
書誌番号 1126014858
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126014858

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