地震研究の現在地から言えること --
笠原順三 /著, 倉澤治雄 /著   -- 花伝社 -- 2026.6 -- 19cm -- 243p

資料詳細

タイトル 巨大地震の真実
副書名 地震研究の現在地から言えること
著者名等 笠原順三 /著, 倉澤治雄 /著  
出版 花伝社 2026.6
大きさ等 19cm 243p
分類 453
件名 地震学
著者紹介 【笠原順三】1942年京都生まれ。1970年名古屋大学大学院博士課程修了(地球物理専攻)。理学博士、東京大学名誉教授。日本原子力研究開発機構研究員と数社の技術顧問などを歴任。現在静岡大学客員教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本列島はユーラシアプレート、太平洋プレート、北米プレート、フィリピン海プレートがひしめき合う世界でも稀有な地帯。そんな場所において、私たちは本当に巨大地震の備えができているのか。地震研究の最前線から巨大地震への備えを考える。
要旨 ここまでわかった!地震研究の最前線から考える巨大地震への備え。地震学、火山学、地質学…横断的にとらえることで浮かび上がる「次に来る巨大地震の姿」。
目次 第1章 覆る地震の常識―そもそも地震はなぜ起こるのか?(活動期にある日本列島;「水」が地震の引き金だった;巨大地震と流体の関係を探る;プレートテクトニクスとは何か?;地震の種類と性質を理解する;地震と火山の関係を知る;巨大津波はなぜ起きる?;覆る地震の常識);第2章 迫りくる巨大地震の脅威(南海トラフ地震の脅威を直視する;巨大地震のメカニズム;巨大地震と流体;巨大地震の事前防災を考える;切迫する千島海溝地震と日本海溝地震;首都圏を襲う相模トラフ海溝型巨大地震;発生の確率を考える;大都市直下型地震の脅威;富士山噴火に備える;長周期振動と都市機能);第3章 地震研究最前線―地震予知はなぜできないのか?(東北地方太平洋沖地震はなぜ予知できなかったのか;東海地震はどこに消えたのか;地震予知の成功例―中国の事例;地震予知研究の変遷―ナマズから地震観測網へ;日本の地震観測網と最新技術;流体観測は地震予知の切り札となるか);第4章 地震研究と日本の未来(領土拡大に貢献する地震研究;日本は海底資源大国;エネルギー資源を探せ;気候変動対策と地震研究;地震研究と安全保障;地震研究という仕事;AI時代の地震研究)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7634-2233-0   4-7634-2233-2
書誌番号 1126015084
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126015084

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