穀物食に隠された社会史とネイティブ・アメリカンの知恵から考える食の未来 --
エルスペス・ヘイ /著, 三木直子 /訳   -- 築地書館 -- 2026.7 -- 20cm -- 324,32p

資料詳細

タイトル 木々に養われる私たち
副書名 穀物食に隠された社会史とネイティブ・アメリカンの知恵から考える食の未来
著者名等 エルスペス・ヘイ /著, 三木直子 /訳  
出版 築地書館 2026.7
大きさ等 20cm 324,32p
分類 383.8
件名 堅果-歴史 , 農業-歴史 , 持続可能な開発
注記 原タイトル:Feed Us with Trees
注記 索引あり
著者紹介 【エルスペス・ヘイ】作家、ラジオのパーソナリティであり、地域に根ざした暮らしを提唱しNPRのローカル局で毎週放送されている「ローカル・フード・レポート」の2008年からのオリジナルレポーターとして、自身の地元マサチューセッツ州ケープコッドの食料システムに深く関わっている。生産者、収穫者、加工業者、料理人、政策立案者、先住民の知識継承者、科学者、研究者との対話を通して、食に関する文化的知識の再構築を目指している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 樹木作物を組み込んだネイティブ・アメリカンの豊かな食料システムはなぜ破壊しつくされたのか。どんぐり、栗、ヘーゼルナッツなどの樹木作物の環境史をひもとくことで、これまでの農業、食べ物の常識が崩れ落ちるスリリングなノンフィクション。
要旨 北米ネイティブ・アメリカン長老、リジェネラティブ農業実践者や、歴史研究者、イングランドの入会地(コモンズ)運動の活動家を取材。アグロフォレストリーと家畜飼育を組み合わせて豊かな生活を送ってきた人々が、どのような経緯で「農地がなければ食べ物は得られないのだ」と主張し、借金漬けのモノカルチャー農業に飲み込まれていったのか。樹木作物を組み込んだ北米の豊かな食料システムはなぜ破壊しつくされたのか。著者とともに環境史の古典をひもとくことで、これまでの常識がひっくり返る穀物食の社会史。
目次 はじめに オークの木は食用植物;1 「農地がなければ食べ物はない」は本当か;2 世界中にある樹木作物を育て食べる伝統;3 ネイティブ・アメリカンがつくりあげた樹木作物の豊かな世界;4 収穫量の問題なのか?;5 世界の食料は本当はどこから来ているのか?;6 クリを主食としていた共同体を訪ねる;7 ヨーロッパでコモンズを解体された農民が難民化して北米大陸へ;8 小枝の魔法―萌芽更新の技術;9 森林管理としての火入れの技術;10 ドングリの調理;おわりに―燃え上がる世界でキーストーン種としての人類は何ができるのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-8067-1712-6   4-8067-1712-6
書誌番号 1126016312
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126016312

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 383.8 一般書 予約受取待 - 2080798639 iLisvirtual