その理念史 --
マーク・エヴァン・ボンズ /著, 堀朋平 /訳, 西田紘子 /訳   -- 春秋社 -- 2026.6 -- 20cm -- 452,69p

資料詳細

タイトル 絶対音楽
副書名 その理念史
著者名等 マーク・エヴァン・ボンズ /著, 堀朋平 /訳, 西田紘子 /訳  
出版 春秋社 2026.6
大きさ等 20cm 452,69p
分類 761.1
件名 音楽美学-歴史
注記 原タイトル:Absolute Music
注記 索引あり
著者紹介 【マーク・エヴァン・ボンズ】ノース・カロライナ大学チャペル・ヒル校ケアリー・C・ボッシマー卓越名誉教授(音楽学)。専門は18・19世紀の西洋音楽、とりわけ器楽の美学と理論。ハーヴァード大学で博士号を取得。年刊誌『ベートーヴェン・フォーラム』(ネブラスカ大学出版局)編集主幹。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 音楽の本質をめぐる問いの歴史をひもとく壮大なスケールの音楽思想史。音楽そのものに本質をもとめる「絶対音楽」の理念を鍵に、古代ギリシアのオルフェウス神話・ピュタゴラスの数的秩序から2000年以上におよぶ西洋音楽美学の系譜をたどる。
要旨 音楽の本質とは何か。音楽の効果といかなる関係にあるのか。古代ギリシア神話の奇跡や万物をつかさどる数比の神秘。音楽にまつわる表現・美・形式・自律性・顕示をめぐる中世から近世の議論、ヴァーグナーvsハンスリック、絶対音楽vs標題音楽の論争を経てモダニズムや抽象の美学へ―言葉や感情を切り離し、音そのものへとフォーカスすることで立ち上がった「絶対音楽」の理念をめぐるスリリングな思想史!
目次 第1部 本質は効果〈一五五〇年まで〉(オルフェウスとピュタゴラス;同型的な共鳴);第2部 本質と効果〈一五五〇〜一八五〇年〉(表現;美;形式;自律性;顕示);第3部 本質か効果か〈一八五〇〜一九四五年〉(ヴァーグナーの「絶対」音楽;ハンスリックの「純粋」音楽;リストの「標題」音楽;論争;和解;再考される五つの質)
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-93053-3   4-393-93053-3
書誌番号 1126017141
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126017141

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