• NEW

戦争と日常のモンタージュ --
クリスティアン・ボンマリウス /著, 斉藤寿雄 /訳   -- 現代書館 -- 2026.7 -- 20cm -- 357p

資料詳細

タイトル 死のワルツ ナチス帝国最後の夏
副書名 戦争と日常のモンタージュ
著者名等 クリスティアン・ボンマリウス /著, 斉藤寿雄 /訳  
出版 現代書館 2026.7
大きさ等 20cm 357p
分類 209.74
件名 世界戦争(1939~1945)-ヨーロッパ , ホロコースト , ナチス
注記 原タイトル:TODESWALZER DER SOMMER 1944
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 【クリスティアン・ボンマリウス】1958年フランクフルト・アム・マイン生まれ。ドイツの法律学者、ジャーナリスト、作家。ライン=フリードリヒ=ヴィルヘルム大学ボンならびにハンブルク大学でゲルマニスティークと法律学を学ぶ。『ベルリン新聞』主任編集員を務め、その後『南ドイツ新聞』などに所見寄稿。それ以降フリーのジャーナリスト。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1944年夏、ヨーロッパ各地で進行するナチスによるユダヤ人虐殺と、刻一刻と迫るドイツ敗北。戦争が日常へと侵食していくなか、人びとは何を見て、何を恐れ、どう生き、そして死んでいったのか。2つの破局を同時並行で描き出すドキュメンタリー。
要旨 戦争は、こうして日常となる。崩壊寸前のヨーロッパ、1944年夏。人びとは今日も恋をし、食べ、眠り、そして死んでゆく。日記、証言、ニュース、噂話―ドイツ人ジャーナリストが無数の記録を編み上げ再生する、ナチス帝国終末期の狂気と現実。
目次 一九四四年六月六日;「親衛隊、彼らはすべてを心得ている。彼らはすでにすべてを試した」 ノルマンディー―トレントパーク―ノルマンディー―オラドゥール=シュル=グラヌ;「ラームおじさん、今日もまたいわしがあるよ」 コンスタンツ―ベルリン―テレージエンシュタット;「しかしわたしはコヴェントリーのことを考えます…」 ローマ―クレタ―ブレスト―リューベック;「わたしたちは悪魔の深鍋のなかに入れられてるんだわ」 ブダペスト―ザルツブルク―東部戦線―デブレツェン―オーバーザルツベルク―パリ;「だれもダンスをしない。喜びは死に絶えた。憎しみがくすぶっている」 クルムヒューベル―ブダペスト―ヒルシェク(クラインヴァルザータール)―モスクワ;「野心のある良心をもたない将校たちのごく小さな徒党」 ベルリン―ヴォルフスシャンツェ―ゲルトラウケン―ベルリン;「これらのキャベツの玉はみんな人間の灰から育っている」 マイダネク―ブレスト―ベルリン;「ヒトラーはまず尻の下に爆弾が必要だ…」 ヴォルフスシャンツェ―ベルリン―コルベルク―ロイナ;「きみは笑うことのできる星を手に入れるだろう」 ノルマンディー―ヴェルコール―パリ;「ひとりのドイツ軍兵士も降伏しない」 アムステルダム―サン・マロ―ブレスト―ベルリン;「底なしの大地は奈落のように深い海のように大きくうねる」 プロイェシュティ―ベルリン―トレブリンカ―ノイシュトゥレリツ―ボルドー―ドランシー;灰の雨1.と2. パリ―ケーニヒスベルク
ISBN(13)、ISBN 978-4-7684-5994-2   4-7684-5994-3
書誌番号 1126018625
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126018625

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 209.7 一般書 貸出中 - 2080862213 iLisvirtual