蓮實重彥 /著   -- 講談社 -- 2026.8 -- 22cm -- 487,5p

資料詳細

タイトル 大江健三郎論集成
著者名等 蓮實重彥 /著  
出版 講談社 2026.8
大きさ等 22cm 487,5p
分類 910.268
個人件名 大江健三郎
注記 索引あり
著者紹介 仏文学者、映画批評家、文芸批評家、小説家。1936年、東京都生まれ。東京大学仏文学科卒業。パリ大学にて博士号取得。東京大学教授を経て、東京大学第26代総長。78年、『反=日本語論』で読売文学賞、89年、『凡庸な芸術家の肖像』で芸術選奨文部大臣賞、2016年、『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞。1999年にはフランス芸術文化勲章コマンドールを受章する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:作品と向かいあうこと. 複数の作品をめぐって. 去年の暮れ、突然に. 窮することで見えてくるもの. 大江健三郎「私」論. 小説の構造. 笑ってる場合か!. 大江文学の意味について. 「最後の小説」なだらかな文体にこもる終わりえぬものへの祈り. 二〇世紀のコスモロジー 青木保述 蓮實重彥述. 大江健三郎を求めて 島田雅彦述 蓮實重彥述. 同時代の大江健三郎 筒井康隆述 蓮實重彥述. ある寒い季節に、あなたは戸外で遥か遠くの何かをじっと見すえておられた. 大江健三郎の周辺では、いま、現実の女性もフィクションの女性も、自分の言葉を滑らかに語り始めている. 新発見の二作の小説によって、新たな『大江健三郎全集』に向けての時間が、いま艶やかに始動する
内容紹介 小説を読むとはいかなる営みか。真摯なる対決の記録。初期の短篇から『水死』『晩年様式集(イン・レイト・スタイル)』まで。「同時代の大江健三郎」に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。
要旨 伝説の批評、待望の増補決定版。初期の短篇から『水死』『晩年様式集』まで―。「同時代の大江健三郎」に対峙し続けた批評家による、半世紀におよぶ批評を集成。小説を「読む」という〈事件〉
目次 1 作品と向かいあうこと―『大江健三郎論』(数の祝祭に向けて;等号の無限連鎖;荒唐無稽な綱渡り;説話論的な葛藤;記号のメロドラマ;脆弱な仮設橋を渡る;不真面目な後継者;終末論的言説の零度);2 複数の作品をめぐって―『小説から遠く離れて』より(分身と激励(13);神話的三角形の世界(14);起源なき生誕(16);装置と形式(17);長篇小説の新たな定義に向けて(18);もう一つの風俗小説論(19);中継点としての長篇小説(20));3 作品から遠ざかること―後期作品を読む(去年の暮れ、突然に―大江健三郎『﨟たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』;窮することで見えてくるもの―大江健三郎『水死』論;大江健三郎「私」論―『晩年様式集』をめぐって);補遺(書評・短評;対談;追悼)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-542982-2   4-06-542982-X
書誌番号 1126023969
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1126023969

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