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【図書】 芥川龍之介全集 第２巻

小説・随筆 -- ２ --
　   -- 岩波書店 -- １９７７．９ -- ２３ｃｍ -- ５１４ｐ

資料詳細

タイトル 芥川龍之介全集 第２巻
各巻タイトル 小説・随筆 ２
著者名等 　  
出版 岩波書店 １９７７．９
大きさ等 ２３ｃｍ ５１４ｐ
分類 918.68
注記 著者の肖像あり
内容 内容：或日の大石内蔵之助ほか５７編
書誌番号 1190008454
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190008454

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
南 書庫 918/ア 一般書 利用可 - 2067806541 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 918/ア 一般書 利用可 - 2060988695 iLisvirtual
緑 書庫 918/ア 一般書 利用可 - 2002345156 iLisvirtual
都筑 公開 Map 918/ア 一般書 利用可 - 2001933240 iLisvirtual

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
或る日の大石蔵之助
田畑日記
蛙
女體
方戀
黄梁夢
戯作三昧
「春城句集」の序
はっきりした形をとる爲めに－余は如何なる要求に依り、如何なる態度につい
ほんものゝスタイル－森鴎外氏の文章に就いて
痛感した危険－二十四作家が本年發表せる其の創作に就いての感想
首が落ちた話
西郷隆盛－赤木桁平に與ふ
英雄の器
「昔」
良工苦心－谷崎潤一郎の文章
文学好きの家庭から
傍観者より
南瓜
世之助の話
袈裟と盛遠
文藝雑話　饒舌
ババベックと婆羅門行者－Ｖｏｌｔａｉｒｅ
イズムと云う語の意味次第
豊島與志雄氏の事
地獄變
眼に見えるやうな文章－如何なる文章を模範とすべき乎
蜘蛛の糸
開化の殺人
京都日記
惡魔
「結婚の前」の評判
信濃の上河内－夏の旅行地の感想
私の好きな夏の料理
私の好きな夏の女姿
奉教人の死
鈴木君の小説
枯野抄
邪宗門
邪宗門の後に
私の嫌ひな女
ルシヘル
或惡傾向を排す
永久に不愉快な二重生活
私の創作の實際
袈裟と盛遠の情交
俳畫展覧会を見て
一番氣乘のする時
「心の王國」跋
毛利先生
犬と笛－いく子さんに獻ず
あの頃の自分の事
あの頃の自分の事（別稿）
樗牛の事
兄貴のやうな心持－菊池寛氏の印象
小説を書き出したのは友人の煽動に負ふ所が多い－出世作を出すまで
女形次第で－私の好きな芝居の女
予の苦心する點－文壇諸家の文章観

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