産業の論理から生活の論理へ --
青沼吉松 /〔ほか〕編   -- 新評論 -- 1981.4 -- 22cm -- 348p

資料詳細

タイトル 多重化する社会と産業
副書名 産業の論理から生活の論理へ
著者名等 青沼吉松 /〔ほか〕編  
出版 新評論 1981.4
大きさ等 22cm 348p
分類 330.4
件名 産業と社会
内容 内容:企業社会の変貌と生活者 生活者のための企業社会 青沼吉松著. 生活者の家族的基盤 二階堂ひさ子著. 日本人の文化意識 日下公人著. 生活者経済論の前提―生きがい働きがいの原点―「人の責任能力」開発の実証的研究 薄衣佐吉著. 国民生活に対する経済学の抽象性―名東教授の生活者経済理論に関する側面的考察として 武田実著. 経済の論理から生活者の論理へ―名東理論の考察 横沢利昌,室本誠二著. 現代社会の人間指向と労使関係 官僚制と市民参加 梅沢孝著. サービス社会の組織構造 武井昭著. 消費者ダイナミズムと企業組織の活性化課題―躍動する企業の秘密 村田昭治著. 第2種大規模小売店舗の影響度調査 阿部周造著.
書誌番号 1190094752
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190094752

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 335/374 一般書 利用可 - 0002102927 iLisvirtual