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【図書】 分裂病の精神病理 １１

吉松和哉 ／編   -- 東京大学出版会 -- １９８２．１２ -- ２２ｃｍ -- ３５６ｐ

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タイトル 分裂病の精神病理 １１
著者名等 吉松和哉 ／編  
出版 東京大学出版会 １９８２．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ３５６ｐ
分類 493.76
件名 統合失調症
内容 内容：精神分裂病の発病・再発状況―“適応”の観点から　吉松和哉著．　分裂病のスペーシング機能障害―身体空間の精神病理　市橋秀夫著．　分裂病者の「目覚め」の体験と再発　永田俊彦著．　慢性的寡言寡動状態における会話と物語あそび　清田一民著．　「自分が異常である」と訴える分裂病について　高橋俊彦著．　境界例における多義性と表面性の意義―境界例成人の自己表出と対人関係をめぐって　鈴木茂著．　「分裂病」症状を呈する境界例について　村上靖彦著．　境界例と強迫―一強迫神経症者の長期経過観察から　松本雅彦著．　分裂病者のグループにおける表現のあり方について　鈴木純一著．　「お馴染み」の治療関係―治療者から独立しない人びと　湯浅修一著．　続「分裂病のリハビリテーション過程」について―障害相互受容のプロセスを中心に　村田信男
書誌番号 1190101415
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190101415

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中央 書庫 493.7/100/11 一般書 利用可 - 0000887676 iLisvirtual

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