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【図書】 戦国大名論集 ４

中部大名の研究 --
秋沢繁 ／〔ほか〕編   -- 吉川弘文館 -- １９８３．８ -- ２２ｃｍ -- ４４９ｐ

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タイトル 戦国大名論集 ４
各巻タイトル 中部大名の研究
著者名等 秋沢繁 ／〔ほか〕編  
出版 吉川弘文館 １９８３．８
大きさ等 ２２ｃｍ ４４９ｐ
分類 210.47
件名 日本－歴史－室町時代 , 大名
注記 監修：永原慶二　斎藤道三，朝倉孝景の肖像あり
内容 内容：大名権力　戦国期における六角氏権力の性格―発給文書の性格を中心にして　宮島敬一著．　戦国大名の支配権力の形成過程―近江国浅井氏の場合　横山晴夫著．　戦国期在地領主の存在形態―大名浅井－国人今井－土豪井戸村　小和田哲男著．　美濃斎藤氏の盛衰　勝俣鎮夫著．　戦国大名朝倉氏の領国支配と名体制　河村昭一著．　越前朝倉氏の在地支配の特質　神田千里著．　城下町と文芸　観音寺城の縄張　村田修三著．　観音寺城の城下町―そのプラン想定への手懸り　小林健太郎著．　復原された城下町―朝倉氏の一乗谷　水藤真著．　土岐氏の守護館をめぐって　横山住雄著．　連歌師宗長と近江国人衆―大永三年九月二日山何百韻・大永七年正月十九日山何百韻　鶴崎裕雄著．　美濃土岐・斎藤両氏の文芸　米原正義著．　甲賀郡中惣　中世後期在地領主層の一動向―甲
書誌番号 1190110869
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190110869

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 210.4/229/4 一般書 利用可 - 0001758659 iLisvirtual

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大名権力
戦国期における六角氏権力の性格―発給文書の性格を中心にして 宮島　敬一
戦国大名の支配権力の形成過程―近江国浅井氏の場合 横山　晴夫
戦国期在地領主の存在形態―大名浅井－国人今井－土豪井戸村 小和田　哲男
美濃斎藤氏の盛衰 勝俣　鎮夫
戦国大名朝倉氏の領国支配と名体制 河村　昭一
越前朝倉氏の在地支配の特質 神田　千里
城下町と文芸
観音寺城の縄張 村田　修三
観音寺城の城下町―そのプラン想定への手懸り 小林　健太郎
復原された城下町―朝倉氏の一乗谷 水藤　真
土岐氏の守護館をめぐって 横山　住雄
連歌師宗長と近江国人衆―大永三年九月二日山何百韻・大永七年正月十九日山 鶴崎　裕雄
美濃土岐・斎藤両氏の文芸 米原　正義
甲賀郡中惣
中世後期在地領主層の一動向―甲賀郡山中氏について 久留島　典子
甲賀郡中惣と伊賀惣国一揆 石田　善人

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