資料詳細

【図書】 戦国大名論集３

東国大名の研究 --
秋沢繁／〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- １９８３．９ -- ２２ｃｍ -- ４６９ｐ

タイトル	戦国大名論集３
各巻タイトル	東国大名の研究
著者名等	秋沢繁／〔ほか〕編
出版	吉川弘文館１９８３．９
大きさ等	２２ｃｍ４６９ｐ
分類	210.47
件名	日本－歴史－室町時代 , 大名
注記	監修：永原慶二　足利
内容	内容：室町期の東国社会　中世の関東　豊田武著．　東国における惣領制の解体過程　永原慶二著．　東国における十五世紀後半の内乱の意義　峰岸純夫著．　堀越公方と相模国　湯山学著．　中世下野における農民闘争についての一考察―興禅寺領・日光山領・鑁阿寺領を中心に　新川武紀著．　死亡逃亡跡と買地安堵　伊藤喜良著．　戦国期の東国大名　古河公方家臣簗田氏の研究　佐藤博信著．　栗橋城の歴史と構造　伊礼正雄著．　房総里見文書の研究　川名登著．　結城氏新法度の顔　笠松宏至著．　戦国期下総国結城氏の存在形態―「結城氏新法度」の検討を中心に　市村高男著．　戦国末期における下総千葉氏　小笠原長和著．　戦国時代の「領」と領国―上野国新田領と後北条氏　峰岸純夫著．　戦国期における東国国家論の一視点―古河公方足利氏と後北条氏を中心として
書誌番号	1190112024

所蔵

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タイトル	著者名	ページ
室町期の東国社会
中世の関東	豊田　武
東国における惣領制の解体過程	永原　慶二
東国における十五世紀後半の内乱の意義	峰岸　純夫
堀越公方と相模国	湯山　学
中世下野における農民闘争についての一考察―興禅寺領・日光山領・鑁阿寺領	新川　武紀
死亡逃亡跡と買地安堵	伊藤　喜良
戦国期の東国大名
古河公方家臣簗田氏の研究	佐藤　博信
栗橋城の歴史と構造	伊礼　正雄
房総里見文書の研究	川名　登
結城氏新法度の顔	笠松　宏至
戦国期下総国結城氏の存在形態―「結城氏新法度」の検討を中心に	市村　高男
戦国末期における下総千葉氏	小笠原　長和
戦国時代の「領」と領国―上野国新田領と後北条氏	峰岸　純夫
戦国期における東国国家論の一視点―古河公方足利氏と後北条氏を中心として	佐藤　博信
中世の東国文化
中世利根川文化圏と宗教	萩原　龍夫
金石文からみた中世の東国―中世東国の社会と文化	千々和　到