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【図書】 講座日本思想 ３

秩序 --
相良亨 ／〔ほか〕編集   -- 東京大学出版会 -- １９８３．１２ -- ２２ｃｍ -- ４０８ｐ

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タイトル 講座日本思想 ３
各巻タイトル 秩序
著者名等 相良亨 ／〔ほか〕編集  
出版 東京大学出版会 １９８３．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ４０８ｐ
分類 121.08
件名 日本思想 , 秩序
内容 内容：日本の歴史における天皇の位置　平安時代における天皇の一断面―長元四年の斎王託宣事件をめぐって　早川庄八著．　芸能・演劇・文学の中の天皇制　森山重雄著．　中世の法意識　笠松宏至著．　近世的秩序と規範意識　水林彪著．　日本人の道理観　相良亨著．　「己」の表現としての日本語―他者・対象との関係における　渡辺実著．　主従の関係　石井進著．　虚構としての「義理」　原道生著．　内と外　中野卓著．　無私についての対話と書簡　寺田透著
ISBN(13)、ISBN 　　 4-13-015023-5
書誌番号 1190124981

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 121.0/56/3 一般書 利用可 - 0003965236 iLisvirtual
中 書庫 121 一般書 利用可 - 0131016488 iLisvirtual
戸塚 書庫 121/コ 一般書 利用可 - 0011102633 iLisvirtual

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の歴史における天皇の位置
平安時代における天皇の一断面―長元四年の斎王託宣事件をめぐって 早川　庄八
芸能・演劇・文学の中の天皇制 森山　重雄
中世の法意識 笠松　宏至
近世的秩序と規範意識 水林　彪
日本人の道理観 相良　亨
「己」の表現としての日本語―他者・対象との関係における 渡辺　実
主従の関係 石井　進
虚構としての「義理」 原　道生
内と外 中野　卓
無私についての対話と書簡 寺田　透

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