-- 未来社 -- 1970.3 -- 22cm -- 398p

資料詳細

タイトル 野間宏評論集 第2巻
著者名等    
出版 未来社 1970.3
大きさ等 22cm 398p
分類 914.6
内容 内容:新感覚派文学の言葉,綜合的文体―椎名鱗三氏の文体,動くもののなかへ―詩人の発想と小説家の着想,近代文学における技巧,日本文学のもっとも大きな問題の一つ,西鶴と近代小説,「プロレタリア文学」覚書,二葉亭の想像力,二葉亭四迷の散文の創造,田山花袋,「破戒」について,島崎藤村の「夜明け前」,現代日本文学の問題,世界文学の課題―同時把握の文学,モオパッサン―二人の友について,バルザック像,ジイドのラフカディオ,小ムイシュキン・小スタヴローギン,ジイドの問題,ジイド論1,ジイド論2,ジイド論3,ジイド化,「ペスト」と「デカメロン」,「マダム・ボヴァリー」論,ジョイス―自分の内部にあって自分ではないものとのたたかい,わたしのゴーリキイ―短篇「番人」にふれて,魯迅「阿Q正伝」,サルトルの人間,状況,自分の作品につ
書誌番号 1190156359
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190156359

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 914.7/96/2 一般書 利用可 - 0000700851 iLisvirtual