資料詳細

【図書】 白樺派文学

有島武郎・武者小路実篤 -- 日本文学研究資料叢書 --
日本文学研究資料刊行会／編 -- 有精堂出版 -- １９７４．８ -- ２２ｃｍ -- ３３１ｐ

タイトル	白樺派文学
副書名	有島武郎・武者小路実篤
シリーズ名	日本文学研究資料叢書
著者名等	日本文学研究資料刊行会／編
出版	有精堂出版１９７４．８
大きさ等	２２ｃｍ３３１ｐ
分類	910.26
件名	日本文学－歴史－大正時代
個人件名	有島　武郎
内容	内容：有島武郎論（増田篤夫）　有島武郎研究―作家研究座談会７（秋田雨雀等）　有島武郎―聖書と性欲（荒正人）　「カインの末裔」試論（佐々木靖章）　有島文学の性心理学的分析（小坂晋）　『或る女』の形象組織（大石修平）　詩への逸脱―有島武郎論＜最終回＞（野島秀勝）　『或る女』論―「夢幻」と「屈辱」をめぐって（江種満子）　有島文学における晩年の一断面―戯曲『断橋』の構造を中心に（江頭太助）　『星座』の中核的問題―有島文学崩壊の道標として（西山正一）　有島武郎における「独自のニヒリズム」―『宣言一つ』の周辺（池上徳三）　有島武郎と河上肇―「宣言一つ」論（満田郁夫）ほか　有島武郎研究主要参考文献・武者小路実篤研究主要参考文献．「白樺」派全般にわたる主要参考文献：ｐ３２７～３３１
書誌番号	1190162664

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