番町書房 -- 1972.10 -- 22cm -- 635p

資料詳細

タイトル 戦後文学論争 下巻
出版 番町書房 1972.10
大きさ等 22cm 635p
分類 910.26
件名 日本文学-歴史-昭和時代
注記 監修:臼井吉見 編集委員:大久保典夫等
内容 内容:『異邦人』論争 カミュの「異邦人」(広津和郎) 広津和郎氏の「異邦人」論について(中村光夫) 再び「異邦人」について(広津和郎) カミュの「異邦人」について(中村光夫) 解題(吉田熈生) 『真空地帯』 評価をめぐる論争「真空地帯」について(佐々木基一) 「真空地帯」論(窪川鶴次郎) 組織と批評の問題から(2)(宮本顕治) 解題(紅野敏郎) 国民文学論争 近代主義と民族の問題(竹内好) 新しき国民文学への道<往復書簡>民族の活路にかかわる問題(竹内好) 同一の批判基準の確立を(伊藤整) 国民文学(臼井吉見) 国土・国語・国民(山本健吉) 国民文学の問題点(竹内好) 国民文学について(福田恒存) 国民文学について(野間宏) 国民文学の展望(小田切秀雄) 国民文学論の教訓(菊池章一) 解題(高橋春雄) 現
書誌番号 1190165311
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190165311

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 910.2/4250/2 一般書 利用可 - 0031070074 iLisvirtual