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【図書】 日本の原爆文学２

大田洋子 --
「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者／企画 -- ほるぷ出版 -- １９８３．８ -- ２３ｃｍ -- ３７４ｐ

タイトル	日本の原爆文学２
各巻タイトル	大田洋子
著者名等	「核戦争の危機を訴える文学者の声明」署名者／企画
出版	ほるぷ出版１９８３．８
大きさ等	２３ｃｍ３７４ｐ
分類	918.6
注記	著者の肖像あり
内容	内容：屍の街―序（冬芽書房版）　屍の街．恋．暴露の時間．ほたる―「Ｈ市歴訪」のうち．病葉．輾転の旅．原子爆弾．死の魔手．広島の木の皮．広島から来た娘たち．創作態度―ねばいられない私の宿命．原爆詩人の死．愛するふるさと．ピカドンはごめんだ！―世界の幸福と原爆廃棄．私と「原爆症」とについて．私は忘れたい広島の思い出を．たましいの後遺症．受診証がふしぎでならない．血のなかに死の灰が流れる．わが小説『山上』　大田洋子論　『屍の街』（河出市民文庫版）解説　佐々木基一著　ほか．　解説　“核”と文学　小田切秀雄著．　解題　長岡弘芳著
書誌番号	1190174298
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190174298

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