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【図書】 古典派経済学研究 ２

時永淑 ／編著   -- 雄松堂出版 -- １９８５．７ -- ２２ｃｍ -- ３１３ｐ

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タイトル 古典派経済学研究 ２
著者名等 時永淑 ／編著  
出版 雄松堂出版 １９８５．７
大きさ等 ２２ｃｍ ３１３ｐ
分類 331.4
件名 経済学－古典学派
内容 内容：Ｊ．ステュアートの貨幣数量説批判　大山均著．　アダム・スミスにおける理論選択の規準問題―「天文学史」と『諸国民の富』　佐々木憲介著．　スミス経済理論体系の成立史的考察―労働価値論を中心に　小黒佐和子著．　アダム・スミスの分業論と労働把握　長島伸一著．　スミスとマルクス―労働価値説の相違をめぐって　時永淑著．　初期リカードウの利潤理論　島博保著．　リカードウの生産物分配比率と不変の価値尺度　水田健著．　リカードウの価値分配論と「生産物比率論」　岡本利光著．　リカードウ経済理論における市場論的側面　松崎昇著
ISBN(13)、ISBN 　　 4-8419-0011-X
書誌番号 1190187098
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190187098

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331.4/41/2 一般書 利用可 - 0005502934 iLisvirtual

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