服部敏良 /著   -- 吉川弘文館 -- 1986.7 -- 20cm -- 296p

資料詳細

タイトル 近代諸家の死因
著者名等 服部敏良 /著  
出版 吉川弘文館 1986.7
大きさ等 20cm 296p
分類 281
件名 日本-伝記 , 死亡原因
要旨 文豪夏目漱石は神経症になやまされていたが、その死因は“胃潰瘍”であった。また旅と酒を愛した歌人牧水は“肝硬変”によって亡くなった。暗殺を逃れた板垣退助は“脳溢血”に斃れた…等々。本書は明治・大正・昭和の激動期に生きた各界の著名人102人のさまざまな「死因」を、医家の眼を通して調査したユニークな読み物である。
目次 第1 天皇の病歴;第2 文芸・思想家の病歴;第3 学者の病歴;第4 政治家の病歴;第5 軍人の病歴;第6 実業家の病歴
ISBN(13)、ISBN    4-642-07255-1
書誌番号 1190225427

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 281/182 一般書 利用可 - 0000091707 iLisvirtual
戸塚 書庫 281/キ 一般書 利用可 - 0011128008 iLisvirtual