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  • 著者
    安間繁樹
ハイライト

エレクトロニクス選書 --
畑雅恭,古川計介 /著,     -- 秋葉出版 -- 1986.2 -- 21cm -- 213p

資料詳細

タイトル PLL-ICの使い方
シリーズ名 エレクトロニクス選書
著者名等 畑雅恭,古川計介 /著,    
出版 秋葉出版 1986.2
大きさ等 21cm 213p
分類 549.3
件名 発振・発振器 , 電子回路
注記 産報1976年刊の新装版
内容 参考文献:p207~209
要旨 PLLが実用技術になった理由はIC化されたことである。民生機器に利用されているPLLはほとんどICといって良い。ICとはいえ,使いこなすには難しいテクニックを必要とするが,通信機器からトランシーバに至るまで幅広く応用されている。それだけ魅力があるのであろう。しかも、今後さらに新しい応用がぞくぞくと開発される可能性をも秘めた回路技術である。
目次 PLLとは;PLLの新技術;PLLの基本動作;PLL設計上の課題;2次ループの同期特性;新しい位相比較器;PLLの設計と最適化;ディジタルPLL;PLLの適用例;PLL用ICについて
ISBN(13)、ISBN    4-87184-003-4
書誌番号 1190236903

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 549.3/130 一般書 利用可 - 0003519686 iLisvirtual