資料詳細

【図書】 “脳幹”鍛練で「自分流の生き方」をつくる

いま、身心一如の時代に必要なこと --
原田道一／著 -- 日新報道 -- １９８７．３ -- １９ｃｍ -- １９２ｐ

タイトル	“脳幹”鍛練で「自分流の生き方」をつくる
副書名	いま、身心一如の時代に必要なこと
著者名等	原田道一／著
出版	日新報道１９８７．３
大きさ等	１９ｃｍ１９２ｐ
分類	188.84
件名	禅宗－感想・説教
内容	参考文献：ｐ１９１～１９２
要旨	私のいう「身心一如」とは、ひ弱な人間からの脱出を意味します。身も心も逞しい、いわば真の自然体人間への脱皮を願っているのです。本書は、いわゆるノウハウの本ではありません。しかし、私の体験から、ひ弱な人間からの脱出について、本来的人間の根底に立脚し、専門家ではありませんが、大脳生理学をいささか加味して、私なりに説いてみました。
目次	第１章　恐るべき脳幹の衰退―新しい時代に生き残るための闘い；第２章　脳幹こそ“日本病”を克服するキメ手―Ｖサインの脳幹とその仕組；第３章　脳幹トレーニングの理論と方法―困難を克服するよろこびに向かって；第４章　生きた「脳幹活用」の実際―いのちの泉“脳幹さま”の証明役
ISBN(13)、ISBN	4-8174-0169-9
書誌番号	1190243549
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190243549

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		188.8/182	一般書	利用可	-	0004260309