資料詳細

【図書】 何のための数学か

数学本来の姿を求めて --
モーリス・クライン／著, 雨宮一郎／訳, 　 , 　 -- 紀伊國屋書店 -- １９８７．３ -- ２０ｃｍ -- ２３０ｐ

タイトル	何のための数学か
副書名	数学本来の姿を求めて
著者名等	モーリス・クライン／著, 雨宮一郎／訳, 　 ,
出版	紀伊國屋書店１９８７．３
大きさ等	２０ｃｍ２３０ｐ
分類	410.2
件名	数学－歴史
注記	Ｍａｔｈｅｍａｔｉｃｓ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ｓｅａｒｃｈ　ｆｏｒ　ｋｎｏｗｌｅｄｇｅ．／の翻訳
内容	参考文献：ｐ２２５～２２６
要旨	象牙の塔のごとく聳える数学はこれからどこへ行くのか。過去から現在までの数学の歴史を辿りながら、これからの数学のあり方を考えていく。
目次	１　外界は実在するのか；２　西洋文明における数学の興隆と役割；３　ギリシャの天文学；４　コペルニクスとケプラーの太陽中心説；５　科学を支配する数学；６　重力の謎と数学；７　目に見えない電磁気の世界；８　相対論への前奏；９　相対論の世界；１０　物質の崩壊と量子論；１１　数学と実在
ISBN(13)、ISBN	4-314-00481-9
書誌番号	1190246580

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		410.2/18	一般書	回送中	-	0000130982