資料詳細

【図書】 鼻行類

新しく発見された哺乳類の構造と生活 --
ハラルト・シュテュンプケ，ゲロルフ・シュタイナー／著, 日高敏隆，羽田節子／訳, 　 , 　 , 　 , 　 -- 思索社 -- １９８７．４ -- ２２ｃｍ -- １１８ｐ

タイトル	鼻行類
副書名	新しく発見された哺乳類の構造と生活
著者名等	ハラルト・シュテュンプケ，ゲロルフ・シュタイナー／著, 日高敏隆，羽田節子／訳, 　 , 　 , 　 ,
出版	思索社１９８７．４
大きさ等	２２ｃｍ１１８ｐ
分類	944
注記	Ｂａｕ　ｕｎｄ　Ｌｅｂｅｎ　ｄｅｒ　Ｒｈｉｎｏｇｒａｄｅｎｔｉａ．　１９７２　Ａｕｆｌ．／の翻訳
要旨	鼻で歩き、鼻で獲物を捕える哺乳類。第二次世界大戦直後、鼻で歩く一群の哺乳類が南太平洋の島々で見つかった。ダーウィン研究所のシュテュンプケ教授が解明した驚くべき動物群とその進化の様相。動物学上、今世紀最大の発見。
目次	序論；総論；各グループの記載（単鼻類―古鼻類・軟鼻類・硬鼻類；多鼻類―四鼻類・六鼻類・長吻類）；参考文献
ISBN(13)、ISBN	4-7835-0145-9
書誌番号	1190248415

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
旭	書庫		480	一般書	利用可	-	0101036303