ふる里は東北松花江のほとり 落陽の書 --
鹿島曻〔ノボル〕 /著   -- 新国民社 -- 1986.8 -- 19cm -- 288p

資料詳細

タイトル 日本神話ルーツの謎
副書名 ふる里は東北松花江のほとり 落陽の書
著者名等 鹿島曻〔ノボル〕 /著  
出版 新国民社 1986.8
大きさ等 19cm 288p
分類 164.1
件名 神話-日本
内容 引用・参考文献一覧:p285~288
要旨 かつて満州の地に生活した我々にとって日本神話のルーツが満州にあったという事実は正に驚くべき発見である。満州は日本人の先祖の地だったのである。本書は倭人のルーツが雲南の〓族であり、かつてジンギス汗を生んだ満州の室韋蒙瓦部が倭人と〓族をつなぐことを指摘している。
目次 第1 倭人と新羅のルーツ;第2 契丹三族と倭人;第3 神と王と分れざりし時代―九州王神武と沖縄王長髄彦の戦い;第4 契丹民族の檀君神話;第5 東夷とは何か;第6 契丹大王神啓を受ける
ISBN(13)、ISBN    4-915157-55-5
書誌番号 1190250161

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 164.1/9 一般書 利用可 - 2006448740 iLisvirtual
書庫 164 一般書 利用可 - 0131019233 iLisvirtual