社会的思想を中心に --
恒藤武二 /編   -- 法律文化社 -- 1987.5 -- 21cm -- 255p

資料詳細

タイトル ヨーロッパ思想史
副書名 社会的思想を中心に
著者名等 恒藤武二 /編  
出版 法律文化社 1987.5
大きさ等 21cm 255p
分類 309.023
件名 社会思想-ヨーロッパ-歴史
内容 内容:ヨーロッパ思想の源泉 1―古典古代のギリシア・ローマの思想 駒城鎮一著. 2―中世ヨーロッパの思想 岩野英夫,恒藤武二著. ルネッサンス・宗教改革の時代とその思想 青野透著. 啓蒙主義 佐々木允臣著. 英仏ブルジョワ革命期の思想―レヴェラーズとロベスピェールの憲法思想を中心にして 畑安次著. ドイツ観念論とその社会的思想―カントとヘーゲル 稲福日出夫著. ロマン主義―ルソーとその後の展開 富沢克著. 社会科学の成立と発展―ダーウィンからマルクスまで(素描) 清水征樹著. 功利主義思想の形成と発展 深田三徳著. 両大戦間の思想―試練のワイマール・デモクラシー 舟越耿一著. 近現代アメリカの思想―アメリカの法思想の系譜 藤倉皓一郎著. 各章末:参考文献
目次 第1章 ヨーロッパ思想の源泉1―古典古代のギリシア・ローマの思想;第2章 ヨーロッパ思想の源泉2―中世ヨーロッパの思想;第3章 ルネッサンス・宗教改革の時代とその思想;第4章 啓蒙主義;第5章 英仏ブルジョワ革命期の思想―レヴェラーズとロベスピェールの憲法思想を中心にして;第6章 ドイツ観念論とその社会的思想―カントとヘーゲル;第7章 ロマン主義―ルソーとその後の展開;第8章 社会科学の成立と発展―ダーウィンからマルクスまで(進化論とダーウィン、そしてスペンサー;J・S.ミルと「自由論」;K.マルクスの存在意義);第9章 功利主義思想の形成と発展(立法の原理としての功利主義―ベンサム;功利主義と自由主義―J.S.ミル);第10章 両大戦間の思想―試練のワイマール・デモクラシー(トーマス・マン;グスタ・ラートブルフとヘルマン・ヘラー;ハンス・ケルゼン);第11章 近現代アメリカの思想―アメリカの法思想の系譜
ISBN(13)、ISBN    4-589-01334-7
書誌番号 1190251840
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190251840

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