ワルテル・ボナッティ /〔著〕, 横川文雄 /訳,     -- 白水社 -- 1987.6 -- 18cm -- 227p

資料詳細

タイトル 大いなる山の日々
著者名等 ワルテル・ボナッティ /〔著〕, 横川文雄 /訳,    
出版 白水社 1987.6
大きさ等 18cm 227p
分類 293.45
件名 アルプス-登山
要旨 けっして忘れてならないことは、到達しがたいもののもつ魅力をいつまでも保つためには、これがいずれは征服されるにしても、それをぶちこわしてはならないのである。さらに忘れてならないことは、偉大な山々には、人間が与えた価値があるということである。そうでなければ、およそ山というものは、ただの石の積み重なりにすぎないであろう。
目次 大悲劇;プトレイの大岩稜―新ルート;アルピニズムについて;グランド・ジョラス北壁―冬期初登攀;ゼウスの膝もとで;アイガー北壁;寒極;ウィンパー稜;アルピニズムよ、さらば!;マッターホルン北壁―最後の単独行;重いメダル
ISBN(13)、ISBN    4-560-03006-5
書誌番号 1190252387

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中央 書庫 293.4/131 一般書 利用可 - 0011139618 iLisvirtual