韮崎 武田八幡 原地通 新府 台ケ原 --
東京美術 -- 1987.2 -- 43×19cm -- 2冊(解説篇とも)

資料詳細

タイトル 甲州道中分間延絵図 第7巻
各巻タイトル 韮崎 武田八幡 原地通 新府 台ケ原
出版 東京美術 1987.2
大きさ等 43×19cm 2冊(解説篇とも)
分類 291.51
件名 甲州街道 , 絵図
注記 五街道分間延絵図全百三巻之内 監修:児玉幸多 東京国立博物館所蔵文化4年写の複製 折本 帙入
要旨 本書の原本の総称は『五街道其外公間見取延絵図』であるが、享保元年(1716)に幕府では、東海道を除いては海道という言葉を使うことを廃止しているので、ここでは五街道とし、かつ呼称の煩雑を避けて、『五街道分間延絵図』とした。甲州道中の第6巻で甲府柳町まで達した。しかし甲府道中はさらに先へ進み、中山道の下諏訪宿まで行き、両街道が合流する。本巻には韮崎と台ヶ原の両宿が含まれている。
ISBN(13)、ISBN    4-8087-0355-6
書誌番号 1190253826
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190253826

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 大型本 291.3/118/86 一般書 利用可 - 0002052687 iLisvirtual