ふり向けば港の灯り --
作品社 -- 1987.4 -- 19cm -- 234p

資料詳細

タイトル 日本随筆紀行 第19巻
各巻タイトル ふり向けば港の灯り
出版 作品社 1987.4
大きさ等 19cm 234p
分類 915.6
内容 ブックガイド:p232~234
要旨 いつもの街で、新鮮な旅人になる。折々の味わい26篇。
目次 詩 港におくる(竹中郁);神戸の明治情緒を求めて(佐藤愛子);ノスタルジア神戸(淀川長治);金星台から(陳舜臣);他人のような顔をした町(花森安治);垂水・舞子海岸通り(筒井康隆);神戸(浅見淵);神戸の港(田宮虎彦);神戸 抄(西東三鬼);今は昔の物語のこと―トリさんに性教育を受けること(横溝正史);吾故郷在焼土(わがふるさとはしょうどにあり)(野坂昭如);六甲裏山の美(賀川豊彦);私と灘(楠本憲吉);野球生活の出発点(別当薫);芦屋風景(小出楢重);芦屋夫人抄(大宅壮一);幼き日の夢の国(田辺聖子);揖保川の月夜(岩野泡鳴);山陽自然歩道を歩く(杜山悠);姫路城の歴史 抄(藤岡通夫);播磨の古法華山(足立巻一);須磨明石(長塚節);赤い石(稲垣足穂);須磨寺付近/明石(田中阿里子);淡路島(阿久悠);淡路人形座訪問 抄(竹内勝太郎);丹波の冬山(深尾須磨子);御徒士町と河原町(岡部伊都子);但馬の鶴山(柳田国男);思い出をたずねて 抄(椎名麟三);大乗寺を訪ふ(島崎藤村)
ISBN(13)、ISBN    4-87893-419-0
書誌番号 1190260478

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 915.6/56/19 一般書 利用可 - 2006142071 iLisvirtual