資料詳細

【図書】 数学文化史

群馬を中心として --
大竹茂雄／著 -- 研成社 -- １９８７．８ -- ２２ｃｍ -- ３４６ｐ

タイトル	数学文化史
副書名	群馬を中心として
著者名等	大竹茂雄／著
出版	研成社１９８７．８
大きさ等	２２ｃｍ３４６ｐ
分類	419.1
件名	和算 , 数学－歴史
内容	数学文化史年表：ｐ２１９～３２３
目次	文化の起こり―原始；数学文化の曙―古代から１５世紀；そろばんの普及と和算の形成―１６，１７世紀；和算の普及―１８世紀；和算の発展（石田玄圭と門人たち；小野栄重とその学統；宮城流と最上流の算学；斎藤宜長・宜義父子；遊歴算家剣持章行；財力を活用した岩井重遠）；和算の衰退と現代数学―２０世紀前半（数学会社から数学物理学会へ；孤高の和算家萩原信芳；数学教育の統制と竹貫登代多；現代数学者の出現１―森本清吾；現代数学者の出現２―正田建次郎）
ISBN(13)、ISBN	4-87639-019-3
書誌番号	1190260783

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		410.2/46	一般書	利用可	-	0000860450