からくちミステリ年評 -- 現代教養文庫 --
大井広介 /著   -- 社会思想社 -- 1987.11 -- 15cm -- 441,5p

資料詳細

タイトル 紙上殺人現場
副書名 からくちミステリ年評
シリーズ名 現代教養文庫
著者名等 大井広介 /著  
出版 社会思想社 1987.11
大きさ等 15cm 441,5p
分類 910.26
件名 推理小説
要旨 松本清張の『点と線』、仁木悦子の『猫は知っていた』がベストセラーとなり、スパイ小説、ハードボイルドが定着し、日本の推理小説の新たな世紀の幕開けとなった60年代。新時代への脱皮を促すため、それまでのタブーを破って辛口批評に徹したこのミステリ批評は、文芸評論・社会評論を本領とする大井広介の新鮮な切り口ともあいまって、多くのミステリファンの支持を得たものである。
ISBN(13)、ISBN    4-390-11211-2
書誌番号 1190263254
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190263254

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 910.2/83 一般書 利用可 - 0001153579 iLisvirtual