手塚豊 /編著   -- 北樹出版 -- 1987.12 -- 22cm -- 291p

資料詳細

タイトル 近代日本史の新研究 6
著者名等 手塚豊 /編著  
出版 北樹出版 1987.12
大きさ等 22cm 291p
分類 210.6
件名 日本-歴史-明治以後
注記 発売:学文社
内容 内容:西南戦争前後の鹿児島県第四課長(警察)と鹿児島警視出張所長―鹿児島県警察本部編『警察風土記』への疑問 手塚豊著. 昭和二十年・禁衛府の研究―その成立まで 藤井徳行著. 加波山事件の裁判について―その経緯を中心に 寺崎修著. 新律綱領草案考 藤田弘道著. 明治二十五年・司法官弄花事件 楠精一郎著. 明治三年・清国人竹渓紙幣贋造事件 根本敬彦著. 新律綱領「不応為」条の一考察―明治六年より同九年に至る事例分析を通して 後藤武秀著. 史料紹介 明治四年・陸中国金成町菅原兄弟の仇討に関する裁判史料 手塚豊著
書誌番号 1190264866
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190264866

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 216/490/6 一般書 利用可 - 0003992705 iLisvirtual