シュマーレンバッハにおける計算論の意義 -- 増補版 --
斉藤隆夫 /著   -- 森山書店 -- 1987.5 -- 22cm -- 328,2p

資料詳細

タイトル 会計制度の基礎
副書名 シュマーレンバッハにおける計算論の意義
版情報 増補版
著者名等 斉藤隆夫 /著  
出版 森山書店 1987.5
大きさ等 22cm 328,2p
分類 336.9
件名 会計学
個人件名 シュマーレンバハ E.
目次 第1部 シュマーレンバッハ学説(シュマーレンバッハの学問と人;シュマーレンバッハ学説の体系化);第2部経営計算論の基礎(シュマーレンバッハの計算論的経営経済学;シュマーレンバッハの経済観;シュマーレンバッハの経営概念;シュマーレンバッハの資本概念);第3部経済性測定論(シュマーレンバッハの動態論生成の一過程;シュマーレンバッハ・貸借対照表の目的について;管理会計上の利益概念;原価計算と経営簿記;シュマーレンバッハの原価概念;経営価値計算にもとづく価格計算;原価計算上の利子の本質について;コンテンラーメンの職能について;コンテンラーメンと会計管理);第4部 経済性向上論(分権的経営管理と自由経済;シュマーレンバッハの自由経済救済論);第5部 シュマーレンバッハの意義(シュマーレンバッハと現代経営学;シュマーレンバッハ研究における総合化の傾向)
ISBN(13)、ISBN    4-8394-1670-2
書誌番号 1190265353
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190265353

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.9/1064 一般書 利用可 - 0004579178 iLisvirtual