民芸六十年 --
外村吉之介 /著   -- 講談社 -- 1988.1 -- 20cm -- 287p

資料詳細

タイトル 喜びの美・亡びの美
副書名 民芸六十年
著者名等 外村吉之介 /著  
出版 講談社 1988.1
大きさ等 20cm 287p
分類 750.4
件名 民芸
注記 編集:第一出版センター
要旨 美の精髄をもとめて60年。「民芸」の中にある美の世界の重要さと意義を自らの交友に、実生活に実践してきた著者の誠実な目がここにはある。
目次 桂冠詩人、エドマンド・ブランデンの来倉;ワルター・グロピウスの来倉;美と多の結合・芹沢〓介遺作展;西欧焼物師たちとの茶器問答;新しい流行の民服について;繊維の用即美論;五箇山に道を辿る―日本民芸協会大会議演;工芸の「外ならぬ作用」に就て;工芸的なる美について;倉敷ガラスの喜び;丹下家の和紙;出西窯の手引;苗代川と知覧〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-06-203579-0
書誌番号 1190267081
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190267081

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 750.4/12 一般書 利用可 - 0004878108 iLisvirtual