資料詳細

【図書】 徳川家康１８

関ケ原の巻 -- 山岡荘八歴史文庫 --
山岡荘八／〔著〕 -- 講談社 -- １９８８．２ -- １５ｃｍ -- ４９４ｐ

タイトル	徳川家康１８
各巻タイトル	関ケ原の巻
シリーズ名	山岡荘八歴史文庫
著者名等	山岡荘八／〔著〕
出版	講談社１９８８．２
大きさ等	１５ｃｍ４９４ｐ
分類	913.6
注記	第２回（昭和４３年）吉川英治文学賞　受賞作品
内容	徳川家康関係年譜（１６００年～１６０１年）：ｐ４８８～４９４
要旨	慶長５年９月１５日、運命の関ケ原で戦いの火ぶたは切られた。東軍７万５千対西軍１０万８千。世にいう天下分け目の合戦である。しかし、歴史のめざす方向は、すでにその前から定まっていたのかもしれない。戦は東軍のあっけない大勝利に終り、三成は京の六条河原の露と消えた。新時代の幕明けである…。
ISBN(13)、ISBN	4-06-195040-1
書誌番号	1190267169
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190267169

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