発生生物学から臓器工学まで -- 現代発生生物学シリーズ --
器官形成研究会 /編   -- 培風館 -- 1988.1 -- 27cm -- 296p

資料詳細

タイトル 器官形成
副書名 発生生物学から臓器工学まで
シリーズ名 現代発生生物学シリーズ
著者名等 器官形成研究会 /編  
出版 培風館 1988.1
大きさ等 27cm 296p
分類 481.1
件名 動物細胞学 , 動物組織学 , 内臓
注記 執筆:岡達ほか
内容 各章末:文献
要旨 本書は、細胞レベルでの器官形成のメカニズム解明を目標とする基礎研究や、成熟した器官を基本単位に分解し、それを用いて再び構造的にも機能的にも近似した人工器官を再構成させる“臓器工学”の研究を行なっている研究グループの成果をまとめたものである。すなわち、生体における発生学的な器官形成と、臨床医学に寄与している細胞組込み型の再構成器官の構築などについて、細胞の動態や細胞間・外マトリックスを中心にその研究の現状と将来への見通しなどを解説してある。
目次 第1編 生物学における器官形成;第2編 器官形成に関与する要素;第3編 器官形成のメカニズム;第4編 器官の再構成―人工器官;第5編 臓器移植と人工臓器
ISBN(13)、ISBN    4-563-03962-4
書誌番号 1190267587

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 481.1/23 一般書 利用可 - 0005844606 iLisvirtual