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【図書】 天皇・伏見宮と日本海軍

野村実 ／著   -- 文藝春秋 -- １９８８．２ -- ２０ｃｍ -- ２９４ｐ

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タイトル 天皇・伏見宮と日本海軍
著者名等 野村実 ／著  
出版 文藝春秋 １９８８．２
大きさ等 ２０ｃｍ ２９４ｐ
分類 397.21
件名 日本－海軍－歴史
内容 主要な参照引用文献：ｐ２９３～２９４
要旨 伏見宮は、天皇と海軍にどんな影響を与えたか、その力の源泉は何か等、知られざるエピソードを通して、新視点から海軍を見る。
目次 第１部　天皇と伏見宮（ロンドン軍縮条約をめぐる対立；軍令部総長・伏見宮；伏見宮に遠慮した天皇；なぜ東条に大命が降下したか；及川留任を望んだ伏見宮；嶋田海相を動かした伏見宮の勧告；皇太子への手紙が意味するもの）；第２部　山本五十六再考（ロンドン会議の山本五十六；米内軍令部総長案はなぜ潰れたか；実らなかった山本五十六海相案）；第３部　戦史こぼれ話（丁字戦法の立て役者は誰か；吉田茂と消えた海軍機密文書；逃した蘭印解放作戦の好機；陸海軍統合論の背景）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-16-342120-3
書誌番号 1190268958

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 397.2/75 一般書 利用可 - 0000016594 iLisvirtual

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