イラン学 --
    -- 東海大学出版会 -- 1988.2 -- 22cm -- 676,75p

資料詳細

タイトル 足利惇氏著作集 第1巻
各巻タイトル イラン学
著者名等    
出版 東海大学出版会 1988.2
大きさ等 22cm 676,75p
分類 227.2
件名 イラン-歴史-650年以前
注記 著者の肖像あり
要旨 本書「イラン学」は、足利惇氏博士の著述のなかから、イラン学関係論文を収録したものである。
目次 足利惇氏博士を偲びて(三笠宮崇仁);ペルシアの旅;波斯「エズド」に於ける拝火教の現況;イラーンの旅―ニシャプールとオマル・ハイヤーム;シャーナーメ;ペルシア宗教思想;ゾロアストラ教における神観念の一展開;近世フランスにおける「東洋学」の成立―ペルシア学及び印度学の発展を中心として;アーリヤ民族の文化史的展開―インド・イランの場合;古代におけるペルシア帝国の世界性;ササン王朝成立期における宗教的世界;古代ペルシア及びその傍近諸国の文化;西アジア文明と日本文明との関係;世界史におけるペルシア―シルクロードをたどりつつ;バクトリア及び印度に於ける希臘人;ペルシア語のクロノロギー―中・近世語接点の諸相について〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-486-01001-9
書誌番号 1190270970

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 220/86/1 一般書 利用可 - 0001794922 iLisvirtual