資料詳細

【図書】 国際化時代の食料需給

過剰と不足のはざまで --
農林中金研究センター／編 -- 農山漁村文化協会 -- １９８８．２ -- １９ｃｍ -- ２１３ｐ

タイトル	国際化時代の食料需給
副書名	過剰と不足のはざまで
著者名等	農林中金研究センター／編
出版	農山漁村文化協会１９８８．２
大きさ等	１９ｃｍ２１３ｐ
分類	611.32
件名	食糧問題
注記	監修：川井一之
要旨	国民の食いぶちをどんどん外国に依存して日本は安全か？著名な食料需給モデルや長期的な気象変動予測を駆使して、食料需給の大勢を見透す。
目次	第１章　世界の食料需給予測―四つのモデルの比較検討（『２０００年の地球』の食料需給予測；農水省「世界食料需給予測研究会」の予測）；第２章　食料生産と気象その長期的影響（異常気象の原因；２１世紀の気候）；第３章　食料備蓄の現状と今後の課題（西欧の食料安保と備蓄体制；日本の備蓄〔在庫〕対策）；第４章　日本農業の国際的環境と長期食料需給方策（米をめぐる問題―稲作と転作農業の一体化；農業振興と地方自治体中心の土地利計画の重要性）；第５章　シンポジウム・農産物貿易自由化の高波と日本農業の選択
ISBN(13)、ISBN	4-540-87134-X
書誌番号	1190271215

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		611.3/341	一般書	利用可	-	0005047595