荒木誠之 /編   -- 青林書院 -- 1988.3 -- 22cm -- 352,20,9p

資料詳細

タイトル 社会保障法
著者名等 荒木誠之 /編  
出版 青林書院 1988.3
大きさ等 22cm 352,20,9p
分類 364
件名 社会保障-法令
注記 執筆:高藤昭ほか
内容 巻末:社会保障立法の歩み
要旨 人口高齢化社会への進行をはじめとする経済社会構造の変動は、年金、福祉、医療、雇用など社会保障のさまざまな分野でその拡充と改革を迫っている。本書は、わが国の社会保障の形成と発展をあとづけ、国際的視野からの考察を行うとともに、現行各法の特色と構造を明らかにしながらその問題点を指摘し将来の展望を試みた、待望の社会保障法概説書である。
目次 第1章 社会保障の意義;第2章 法体系としての社会保障;第3章 傷病給付;第4章 労働災害・失業給付;第5章 老齢・障害・死亡給付;第6章 児童給付;第7章 生活保護給付;第8章 福祉サービス給付;第9章 社会保障行財政と受給権の保護
ISBN(13)、ISBN    4-417-00737-3
書誌番号 1190273354
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190273354

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 364/338 一般書 利用可 - 0004610520 iLisvirtual