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【図書】 ひと我を非情の作家と呼ぶ

光文社文庫 --
丹羽文雄 ／著   -- 光文社 -- １９８８．６ -- １６ｃｍ -- ２５６ｐ

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タイトル ひと我を非情の作家と呼ぶ
シリーズ名 光文社文庫
著者名等 丹羽文雄 ／著  
出版 光文社 １９８８．６
大きさ等 １６ｃｍ ２５６ｐ
分類 914.6
要旨 「私は男女のまじわりに地獄を見てきた」文壇の大御所唯一の告白の書。
目次 少年のころ；処女作『鮎』；『鮎』の反響；群上八幡；東京の女；続群上八幡；未知の手紙；東京の第一歩；縁日の夜；記憶をたどりて；謎の手帖；コキューにされた男；人間であることの限界；深夜の女客；武田麟太郎のこと；非情の理由；自我の発見；新居；異母妹の告白；父の心の謎を読む；父の死；『菩提樹』；私の信仰
ISBN(13)、ISBN 　　 4-334-70763-7
書誌番号 1190276781
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190276781

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 914.6/1594 一般書 利用可 - 0111041486 iLisvirtual

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