白川清 /著   -- 筑波書房 -- 1988.3 -- 22cm -- 322p

資料詳細

タイトル 付加価値の経済学
著者名等 白川清 /著  
出版 筑波書房 1988.3
大きさ等 22cm 322p
分類 331
件名 経済学
要旨 「人間の学としての経済学」をめざす本書は、まずロビンソンの家族が「自然の恵み」で生活する家計から出発し、さらには国際貿易と世界平和の中で生活する、という体系である。これはまた、ミクロ経済学とマクロ経済学の新しい結合を試みたものである。
目次 序章 人間の学としての経済学;第1章 自然と人間の経済―孤島のロビンソンの経済;第2章 市場経済の基本機構;第3章 市場経済の富と貨幣;第4章 家計の需要と供給;第5章 企業の資本と組織;第6章 費用と付加価値の生産;第7章 市場競走と価格機構;第8章 賃金と労働市場;第9章 商業信用と商業;第10章 銀行信用と中央銀行;第11章 資本信用と金融市場;第12章 景気循環と技術革新;第13章 国民所得;第14章 国家の機能と財政;第15章 国際貿易
ISBN(13)、ISBN    4-88670-055-1
書誌番号 1190277625
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190277625

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 331/114 一般書 利用可 - 2012542707 iLisvirtual