工業化農業の最前線をさぐる --
青木伸雄 /著   -- 光琳 -- 1988.6 -- 21cm -- 122p

資料詳細

タイトル これからのバイテク農業はどう変わる
副書名 工業化農業の最前線をさぐる
著者名等 青木伸雄 /著  
出版 光琳 1988.6
大きさ等 21cm 122p
分類 610.1
件名 農業技術 , 生物・医学工学 , 遺伝子工学
内容 参考文献:p118~119
要旨 本書は、基礎編で農業分野におけるバイオテクノロジーの知識や情報について述べ、応用編で実際に工業的手法による農産物の生産、いわゆる工業化農業へ参入する場合の条件、あるいはメリクロン栽培の実際等について実際的に述べている。
目次 1. 基礎編―農業の現状と最先端技術(世界の総人口;食糧危機と農業、食品産業;バイオテクノロジーの概念;農業への利用と現状;アグリビジネスにみるアメリカ農業;農業の規模と生産性の国際比較;これからの農業);2. 応用編―バイオ農業への展開(アグリバイオ、アグリビジネスの現状と展望;アグリビジネス分野への参入;農事用ヒートポンプシステムの導入)
ISBN(13)、ISBN    4-7712-8807-0
書誌番号 1190279710
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190279710

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 610.1/38 一般書 利用可 - 0003747077 iLisvirtual