資料詳細

【図書】 社会生物学論争

生物学は人間をどこまで説明できるか -- 自然誌選書 --
ゲオルク・ブロイアー／著, 垂水雄二／訳, 　 -- どうぶつ社 -- １９８８．６ -- ２０ｃｍ -- ３７５ｐ

タイトル	社会生物学論争
副書名	生物学は人間をどこまで説明できるか
シリーズ名	自然誌選書
著者名等	ゲオルク・ブロイアー／著, 垂水雄二／訳,
出版	どうぶつ社１９８８．６
大きさ等	２０ｃｍ３７５ｐ
分類	481.71
件名	社会生物学
注記	Ｓｏｃｉｏｂｉｏｌｏｇｙ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ｈｕｍａｎ　ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ．　ｒｅｖ．　ｅｄ．／の翻訳
内容	邦訳のある参考文献：ｐ３７３
要旨	社会生物学が言う真の核心は何か？批判者は主張はどこまで妥当か？彼らが、お互いに忘れ去っているものは何か？真の科学か疑似科学か？新しい科学か反動科学か？ファシストか、人種差別主義か？それがかもしだす異様な雰囲気は、たんに批判者の偏見と誤解によるものか？欧米を席捲し、震憾させ、白熱の論議を呼んだ社会生物学論争の全貌。
目次	１．　利己的でない行動はいかにして進化しえたか；２．　動物から得た結果を人間にあてはめることができるか；３．　動物と人間における性と家族；４．　社会生物学は反動的科学か
ISBN(13)、ISBN	4-88622-240-4
書誌番号	1190280163
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190280163

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